仕事(営業職)も過酷で、
営業ノルマのストレスも厳しい状況にあった2年前(43歳当時)、
妻との性交中、完全に勃起しないうちに射精してしまうことが続いたことがありました。
はっきりいって、これはかなりのショックでした。
まだ 40代ですし、性的な衰えを迎えるには早すぎると、かなり落ちこみました。
その後も妻とのSEXのさいに
「またうまくいかないのではないか」と勝手に想像してしまって、
完全に勃起しないうちに射精してしまうことが多くなっていきました。
そんなこんなで、妻との性交渉は回数が減っていき、
最後には、まったくご無沙汰状態になってしまいました。
しかも、妻とのSEXがなくなっていたうえに、毎日仕事の帰りが遅いものだから、
妻からは、私が浮気をしているのではないかと疑われる始末(笑)
私は営業という職種上、ストレスもかなり激しく、そうした精神的なものが
勃起力低下にも影響しているのかもしれないな、と、つねづね感じてはいました。
ED(勃起障害)治療薬のことは雑誌・新聞などを読んでいたので、
泌尿器科に行けばいいことは知っていました。
でも なかなか病院(泌尿器科)に行くまでの勇気は出ませんでした。
しかし、妻からの「浮気疑惑」をはらすためにも(笑)
病院に行くしかないなと覚悟を決めて
自宅からも職場からも離れた場所にある泌尿器科をたずねました。
病院で処方されたED(勃起障害)治療薬を飲んで勃起力が回復し、
数年ぶりに、勃起したまま射精できたときは、
ほんとうに感動しました(もちろん相手は妻ですよ(笑))
「もうこのまま一生、満足いくSEXはできないかもしれない」
と思っていましたから、20代のころの状態に戻れるなんて、考えてもみませんでした。
今では、薬のおかげで、
妻とのSEXも毎回、勃起が萎えることなく、必ず射精までいけます。
(薬を飲まないときもありますが、
その場合でも以前のように、完全に勃起しないうちに射精してしまうことは、
まったくなくなりました)
勃起力低下や勃起障害というのは、
やはり誰にも知られたくないというのが正直な気持ちだと思います。
だから どうしても周囲に相談できずに、
私がそうだったように、ひとりで悩んでいる人も多いのではないかと思います。
はじめて病院(泌尿器科)をたずねるときは勇気がいるかもれしませんが、
たった1回、薬を飲むだけで、
想像を超えた状態にまで戻ることができるわけですから(私の場合がそうでした)
ほんの少し、勇気を出してもらえたら…と思います。
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